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村中愛の畑『愛の自然畑』

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畑を借りて野菜を作り始めたきっかけ

『1994年9月30日 準備をしよう 』というメッセージがメシアメジャーから届きました。そのメッセージの中に『自国の土地で作った物を食べること。自給自足する日がそこまで来ている』と言われ、その日を境に田んぼで米を作ることや、畑で野菜を作ることを繰り返し何度も言われました。
ですが、スーパーマーケットに行けば食べ物はたくさんあります。自給自足の準備をわざわざする必要があるのかと考えた時期もありました。
しかし、2018年ごろから個人的に畑を借りる際の注意事項が届くようになり、少しずつ本気で考えるようになりました。
畑を借りるポイント
〇 自宅から2キロ範囲内で畑を借りること
〇 徒歩10分以内で行ける場所を探すこと
〇 ゆったりとした大きな土地を借りること
〇 山の上にある農地は借りないこと
〇 地目は畑でも田んぼでも良いが水はけが良いこと
〇 太陽の光が朝から夕方まで当たること
〇 水は直接無くても近くに小さな川がある、ポンプで水が汲めること
〇 軽自動車が入るだけの道路幅があること
〇 土壌は土の匂いがすること、ドブや油の匂いがしないこと

そして2020年3月、店舗から近くに日当たりの良い土地が見つかり、畑をする準備に取りかかりました。
その頃から高知でもコロナウイルスの警戒を言われるようになり、講演会やツアーで県外に出られないなら『働き方改革』をしようと決め、思い切って1491㎡(約450坪)の土地を借りました。

野菜作り

畑を借りてはじめて野菜を作る時、ランダムに色々な種や苗を植えることにしました。
まず、土地に何が合うのか体感しながら覚えて行くことも大事だと考え、1年目はイモ系や葉物系なども植えました。30種類以上植えて記録を取りました。種を植えた時期、発芽する時期、開花などを記録して残しました。記録から、葉物は最低60日、芋系は最低90日かけないと食べられないことを発見しました。ここに植えた野菜と植えた時期を一覧します。

4月…ナス、トマト、ピーマン、かぼちゃ、落花生、枝豆、インゲン豆、モロッコ豆、オクラ、夏大根、
人参、小松菜、キュウリ、黒豆、大葉、チンゲン菜、ほうれん草、パセリ
5月…生姜、モロッコ豆、インゲン豆、落花生、時無大根、キュウリ、トウモロコシ、ネギ、里芋、スイカ、
6月…スイートメロン、ナス、毛豆
7月…九条細ネギ、ブロッコリー、インゲン、五寸人参、毛豆
8月…ニンニク、ねぎ、ジャガイモ、小松菜、大根
9月…カリフラワー、ブロッコリー、人参、ネギ

野菜の販売

野菜は同時にたくさんの収穫がありました。販売方法も考えず大量に種を撒いたことで収穫する時がたいへんでした。特に胡瓜は1日に200本も採れた日が1週間も続いたので、良心市用の棚を大工さんに作ってもらい、2カ所で販売することにしました。
良心市とは、無人販売所のことで、棚には簡単な屋根があり、主に農作物を袋に入れ商品を並べます。気に入った野菜があれば料金箱に代金を入れてもらいます。値段はほとんど100円です。
毎日出した野菜の数とお金はほぼ合っていましたが、大量に出した時はなぜか全部持って行かれ、ほとんどお金が入っていませんでした。
料金箱にお金が入っていると喜び、入っていないと落胆するので、毎回3袋以上は出さずに小出しにするとほとんどお金が入るようになりました。名前も良心市と言うのですから、買う人の『良心』に任せています。
次に、村中愛とつながっているメルマガやラインで野菜を販売しました。午前中に収穫した新鮮な野菜を、午後には宅配で送ります。野菜の種類はお任せにしてもらい、『愛の自然畑』で採れた旬の野菜を送ります。

やりたい自然農

○野菜は手をかければかけるほど良いものができるという確信をもって野菜をつくる。
○『百姓』は笑ってするもので、『百笑』は辛くしんどいものではない。
○なるべく農薬は使わず自然農法をする(しかし地域によって雑草を刈り取るルールがあるので難しい)
○苗は午前中、早い時間に植える(5時~9時まで)
○緑色の物は午前に収穫、黄色のものは昼に収穫、赤や紫は午後に収穫
○草を引くと虫は野菜を食べる。草が有れば野菜は少ししか食べられない
○大つち、小つちの時期は、バクテリアが繁殖して土が肥えるので、畑は休みます
○なるべく機械を使わず、鍬で土を耕す
〇ポリバケツに雨水を貯めて、野菜に最小限かけます。野菜の首がたれてきたら水を与えます。
(ナスやキュウリは水分を欲しがる野菜なので水をたっぷり与えます)
○野菜に水を大量に与えると野菜本来のみずみずしさを野菜自身が出さなくなる。
○野菜に水を与える時、必ず「水をかけます」など簡単でよいので声をかける。
○野菜が水を欲しいと首をたれたら、水に少量の肥料を溶かし、茎から15センチほど離したところで与えると根が大きくなる。
○米の研ぎ汁は捨てず、倍の水で薄めて野菜に順番よく与えます。同じ野菜に毎日与えると根元にカビが生えるので要注意。米のとぎ汁は炭水化物、ミネラル類、ビタミン、たんぱく質があるので良い。
〇ジャガイモ・サツマイモ・里イモの三大イモを植え、育てる。
○ありとあらゆる野菜を栽培する。種からの栽培、買ってきた苗、なんども試行錯誤して勉強をする。
○薬草でお茶を作る。 
〇ウマブドウの苗を植えて栽培する。マコモダケも栽培する。
○薬草で野草酵素をつくる。
〇草を1か月以上黒のビニールをかけて寝かす(蒸し、自家製肥料をつくる)。
○調理で残った野菜や果物の皮・芯は、天日で干し乾燥したら土に混ぜ合わす。
〇米ヌカは栄養豊富なので、腐葉土と混ぜ、1か月間寝かせて土に混ぜる。
○肥料は牛糞や鶏糞よりも魚粉がよい。牛糞や鶏糞ばかり使う時は一握りの塩を混ぜて土壌をつくる。
〇納豆菌を増やした土壌をつくる。
〇畑で大豆を作り、味噌をつくる。
〇春の七草粥の七草を畑で作る。