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龍の話

水晶龍の配置状況をお知らせします

日本全国、各都道府県、各市町村への千体の龍(水晶龍)の配置状況です。
※個人情報保護の為、ご登録させていただいている住所の最寄りの都道府県庁や市区町村役場にチェックを入れ記載させていただいております。2024年1月の時点で675体。千体までは残り325体です。

日本各地へ水晶龍の配置

**メシアメジャーから龍のメッセージ抜粋**
【2012年1月13日】 水晶龍を売りなさい
日本の地場が崩れています。
地場調整には水晶龍の配置が簡単で、尚かつ早い。
水晶は土地の浄化をします。
日本の土地は地場の狂いが発生しています。
地場は磁場の乱れから起こるのですから、狂いもない磁場調整が大事です。
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水晶龍は自宅のお守りとして、家族や自分を守り、家族の土地を守ります。
神社、寺院で神や仏の依り代(聖域)として置くと尚、エネルギーが活性化します。
病院や医療施設のお守りとして置くと、災害から守られます。
今、お迎えできる水晶龍は10㎝ほどの大きさからあります。お値段は、『31万円』、『41万円』、『51万円』、『61万円』、『71万円』、『81万円』、『111万円』、『131万円』、等。
千体の龍でのご用命がありましたら村中愛にご相談ください。
その人に合った、その土地に合った龍を一体でも水晶龍を置いてください。
自宅に水晶龍をお持ちでない人へ、寄付をして神社に水晶龍を奉納するお考えの方で、もし自宅に水晶龍をお持ちでない方がおられましたらまずはご自宅に1体置いて家族、地域を守ってください。
水晶龍、千体の龍の詳細と詳しい情報、お申込みは【こちらから】
お預かりした『千体の龍の祈りの資金』にて、水晶龍を順番にご奉納させていただきます。
詳細は上記リンクよりご確認くださいませ。
祈りの資金で奉納させていただいた龍と場所
〇千葉県一体ご奉納予定 詳細調整中
○京都府一体ご奉納予定 詳細調整中
○滋賀県一体ご奉納予定 詳細調整中
水晶龍、千体の龍の詳細と詳しい情報、お申込みは 【こちらから】

【2019年9月6日】 龍の水飲み場 (メシアメジャーから龍のメッセージ抜粋)

川越店舗が立ち上がりました。浄化室も完成とは言えませんがほぼできました。
次は龍の水飲み場が必要です。
これから先、今まで以上に水害が起こります。そのためには見回りする龍の水飲み場が大切です。

これより先、未曾有の災害が起こります。水災害です。水災害を起こさないためには龍の復活が必要です。
復活した龍は水を欲しがるため川越店舗には1m前後の池を作りなさい。
自宅は小さくてもいいので、お水をささげると家のエネルギーが変わっていき、良くなります。

災害を防ぐには水晶龍と防災です。
水晶龍が全県・全市に配置してくれれば災害は減ります。どんなにお金を持っていても、どんな大きな屋敷に住んでいても、災害がくればひとかたもなく流れてしまいます。

自宅に水晶龍や彫物龍を置ける人は、空の雲も自由に動かせます。雲を消す、雲を出す、雲を動かすことが出来るので、先ず龍雲を見つけ、自分が龍に乗る準備から始めましょう。

【2015年9月11日】日本に集う千体の龍

今、日本の上空には多くの龍が集い始めました。龍は今、少数の人にしか見えませんが上空に集まり始めました。
龍は神話や伝説の生き物とされていますが、今もなお多くの龍が全世界にいます。でも、なぜ目に見えない生き物の龍が置物や絵として描かれているのでしょうか。
言葉がない時代から龍は描かれています。また日本神話では八頭大蛇(やまたのおろち)も龍の一種とされています。神様の化身として八大竜王様や七面大明神様や九頭竜伝承も崇められ、魂に刻まれています。
なぜ、日本に龍が集うのでしょうか。
それは、今後日本において天照大神とくくり姫が同座されるからです。
くくり姫はイザナミとイザナギが国産みをされていた頃、イザナミは火の神を産むことで焼けてお亡くなりになりました。
黄泉(よみ)の国に行ったイザナミを探して行き、イザナギの見たイザナミは変わり果てたお姿でした。醜い姿を見たと怒るイザナギとイザナミは大けんかになり、その中を取り持った神がくくり姫でした。くくり姫は別名を瀬織津姫(せおりつひめ)と申され、この世の終わりとこの世の始まりの時だけ龍に乗ってお出ましになります。

今は物質世界の終わりの時から、心の時代の始まりの時に来ています。
その時、くくり姫が乗る千体の龍が集います。
龍の上に乗るのはもちろんくくり姫ですが、くくり姫が乗ったお姿を天空から見た、その姿こそ鳳凰なのです。
ただ、今はまだ全てが移り変わる時ではなく今からの長い時間は人間の心が変わっていく時です。

2014年1月1日と同月31日、3月1日と同月31日、2回にわたり新月を迎え、光の扉が少し開きました。そして、4月14日には天照大神が半座を空けられ、くくり姫と同座されました。
千体の龍は1個1個の水晶龍に入り、地上で時が来るのを待ちます。
今、水晶龍は土地の浄化をするために地上に舞い降りました。そして、生きとし生きる全てのものを癒し(いやし)清めながら、再び天に戻るまであなたのそばであなたとあなたの家族とあなたの土地を清め守ります。

【2012年9月23日】龍について

龍は5本指と4本指と3本指を持って生まれて来ます。龍の指の多さで違いがあると言われていますが足はみんな4本脚で背中には81枚の鱗があります。
龍は昔から吉祥のシンボルとして龍神さまと言われ称えられて来ました。でもじつは龍も麒麟や鳳凰と同じく架空の聖獣と言われていますが、龍だけは別格に扱われて大きな神社や由緒ある神社に参拝させていただくと手水舎(てみずや)や鳥居や神社仏閣に描かれています。今にも飛んできそうな気配を感じます。
龍の代名詞といえば「昇り龍」です。
中国では5本指は皇帝龍と言われ、皇帝のシンボル。4本指は貴族、3本指は庶民と言われ、指を見ると仕えている主の身分が分かると言われています。
龍の頭はラクダ、角は鹿、目はウサギ、耳は牛、胴体はヘビ、腹はハマグリ、鱗は鯉、手の平は虎、爪はタカの動物から成り立っている。

龍は水神さま、土地神さまの象徴で龍神を奉ると水は枯れることもなく、土地もあらゆる災害から守ると言われ、現在は金運が上昇すると言われるようになり、水・地・金の三徳を備えています。
水晶龍を持つと浄化力を増し諸々の災害・被害から身を守ってくれます。

【2004年8月26日】虹色の龍

2014年1月1日と同月31日 3月1日と同月31日、1カ月に2度の新月を迎えます。扉が開きます。今までじっと身体を潜めていた龍たちが一斉に飛び立ちます。赤・黄色・緑・白・黒、どれも綺麗です。今まで淡色だった龍が、各々に色をまといます。全ての道を抜けられる事で出来ます。龍は人間の住む3次元から5次元の間を自由に飛ぶことが出来ます。